昨年の1月4日にも北山で雪と戯れました。持越峠の林道を上がっていく予定でしたが予想以上に積雪がひどく、おまけに急に吹雪いてきたので100mほど上がった所で記念写真を撮るだけ撮って勇気ある撤退をしました。
そして今年。大黒屋さん&てっちゃんが北山まで遠征してくるという。もちろん雪遊びがお目当て。しかし今回は雪は無さそうなんだよなぁ。せっかく用意したシャキーンっの長靴も出番はなさそう(^^;
せっかく来られるのだから楽しくて、しかも雪が残ってそうなルートをとあれこれ考えて、①魚谷(いおだに)周回 ②持越林道からダラノ坂~氷室~船山 ③氷室から満樹峠~十三石山~早刈谷 の三つに絞り込んだ。でも最後まで①か②かで迷って、当日集合してからもまだ決めかねていた。雪が一番残ってそうなのは①だけど、けっこうな坂を延々2時間上り続けるから、ブーイングが起こるかも(^^; ということで②にしました。
走り出してからも えべっぷりさんが「やっぱり魚谷行きましょうよ~」と。もう、みんなワガママなんだから(^◇^;) でも、聞いてあげませんでした(* ̄m ̄)
出合橋でトイレ休憩。まだ1時間も経ってないんだけど、この先トイレはないから。
で、持越橋を渡って峠へと上がる。ちなみに、てっちゃんは集合場所に1時間ほど前に着いたので、クルマでそのまま雲ケ畑方面を「敵情視察」で下見したそう。その感想は…
まさか、こんなところで夜練してるのか!?
そうです、ヘンな人たちばかりなのです(^o^) そして、持越峠には、この人がいつも転がっています。
今や峠の名物となりました(* ̄m ̄)
charaさんが寝転がっていないと「あれ? あの人は?!」と楽しみにして来た観光客からクレームが出る始末(≧∇≦) てっちゃんもナマで見られて大満足のようでした。
さて峠からいよいよ林道を上がります。日陰の道端に少し雪は残っていましたが、すぐに昨年の撤退地点をクリア。今回はずっと先まで行けそうです。
急な勾配と雪で、乗るにはちょっと厳しい。

と、まえださんが乗ったまま駆け上がっていきます!
で、MTBのまえださんに抜かれそうになって自転車から飛び降り、担いで走り出したのは、そう、この人です(≧∇≦)
や、負けず嫌いのcharaさんてば、サンギリ林道でもこんなことしてましたね(* ̄m ̄)
そのうち所々、方角や地形の関係でしょう雪がしっかり残っている場所が現れます。もう喜々として突っ込みます。
で、雪にタイヤ取られて押してます(^^;
まえださんは、走る、走る!(^-^)
そして、ここでも押す人たち(^o^)
や、Fujiさんも走って行かれたのですが、どんどん先に行っちゃうので写真がありません(^^;
そのうちにお昼になって、日当たりがよくて地面が乾いている場所を探し、白木谷山の山頂ちかくで昼食の店開き。
各自ストーブで湯を沸かし、カップ麺やらオニギリやらをパクつき、デザートは大黒屋さん差入れのお手製チーズケーキ♪
きれいな青空の下で。風が通らない場所を選んだので暖かでした。
軽トラ1台ほどの幅の林道の上で、まさか誰も通らないだろうけど、みんな気持ちだけでも道端に寄って。
えーと、この人、道のまん中で堂々と店開きしてはるんですけど(; ̄― ̄A
「僕のジェットボイル、なかなか沸きませんわ」
このあとは下り基調で、MTBもパスハンも、雪や泥の中を快走します。気持ちエエわぁ~(“▽”*) その証拠に、まったく写真がありません(^^;
あ、唯一、展望のいいところで止まったときの写真が一枚(^-^)
やがて林道が終わって、シングルトラックに突入。ここからがまた楽しいんですわ、ほんと(^-^) その証拠に、あまり写真がありません(^^; 落葉の絨毯あり、馬の背あり、木の根道あり、押し上げあり、担ぎ上げあり。その中で、幅の狭い馬の背を大胆にも走りながら出た、大黒屋さんのひとこと…
キャーっ、馬の背、細すぎっ!(>_<;)
ほんまに道幅40cmほどで、しかも木の根が浮いていて。右も左も、脱輪したら崖の下でした(^◇^;) もちろん写真を撮る余裕もなし(^^;
押し上げ箇所では、えべっぷりさんの登山靴が滑って滑って、難儀してはりました。
何度か転んだところを目撃しましたよ(* ̄m ̄)
そして、担ぎ上げ区間(^◇^;) photo/えべっぷりさん
後続を待ちながら一服中のまえださん。
BLKさんは山の中でもストラップ派です、キケンが危ない?!(^^; photo/えべっぷりさん
そして北山杉のきれいな植林地帯が現れると、やがて氷室の里。あぁもう終わりかという残念さと、やっと終わったという安心感が同居?! ふっふ。じつわまだ終わってないのだがね( ̄― ̄)ニヤリ
氷室の林道に出たところで記念写真。しかしこの人たち、記念写真一枚でどんだけ楽しむか(^^; 切り株の上に置いたカメラが落ちないかとか、10秒で斜面を駆け下りる えべっぷりさんが転ばないかとか(≧∇≦) 写真の笑顔は、そーゆー笑顔です(^^;
photo/えべっぷりさん
ちなみに昼食時間を含めて、持越峠から氷室まで約2時間半かかりました。
ここで氷室跡の見学。や、ただの凹んだ穴なんだけど、てっちゃんも大黒屋さんもせっかく来たんだし、見ておいてもらおうということで。
立派な石碑が立っていますが(^^; photo/まえださん
でも予備知識なしで来た人にはどれが氷室跡か分からない、というのが正直なところでした、これまでは。
しかし今回、新しい立札が追加されてました・・・
手作り感満載で、石碑とのギャップが!(^^; 右下の欠けが何ともイイ (≧∇≦)
や、とても味のあるこの立札に、氷室跡の好感度200%アップ(自分比)(≧∇≦) 実際に立札のような配置で直径3mくらいの窪みが三つあるんですよ。
でも写真に撮ると、よく分かりませんわ、やっぱり(;´Д`)
さて氷室からはまた別の林道に入って、船山をめざします。ここは下り基調で、ダートながら乗ったまま走れる軽やかな部類の林道です。やがて四つ辻で少し休憩したときの、まえださんのひとこと…
う~ん、北山にはMTBは似合いませんねぇ。やっぱパスハンですわ。
うんうん、次はパスハン作ろうね(^o^)
四つ辻を少し過ぎて、みんなに「えーと、この山を上がります」と宣言。みんなの「ええ~っ、ほんまに?!」という顔を見て、( ̄― ̄)ニヤリ
最初、乗って上がり始めたまえださんも、途中で「無理ぃぃぃ!」と。あとに続くみんなも木の根が階段のようになった急斜面を、ふぅふぅハァハァ云いながら、それぞれ自転車を押し上げます。先に上がったまえださんが戻って、大黒屋さんをサポート。
正しいニッポンのパスハンター(^o^) えべっぷり号です。船山山頂。
で、山頂を越えて、少し下ると眼下に広がる京都市街の眺望。ここ、感激してもらうとこですから(^-^)

はい、みなさん期待通りに感激してくださいました(≧∇≦)
そして、えべっぷりさん得意の記念写真!
三脚がないので、カメラを木にくくり付けてはりました(^^;
残念ながら雪の雲がかかって見晴らしがもうひとつでしたが、それもまた一興。ちらちらしていた雪が、そのうち大きくなり始めて、急いで西賀茂へと下りました。

これはcharaさんかな。ここを下るときに、てっちゃんも前転(横転?)してはりました(^^; まえださんもシングルトラックで前転したらしいし、charaさんも持越峠で横転してはったし、えべっぷりさんも滑って転んではったし、みんなゴロゴロ転がる一日でした(^-^)
雪はどんどんひどくなり、べちょべちょの牡丹雪に。駐車場に戻るまでにけっこう濡れてしまいました。
下界に下りてからの方が、指先も爪先も冷えたし(^^; 10時過ぎにスタートして、戻ったのは15時半過ぎ。年の始めからたっぷり5時間半、遊んでしまいました(^-^) 駐車場から見る北山はもう雪雲の中(^◇^;) 間一髪でした?! 林道に残っていた雪、最後に降ってきた雪、絶妙な具合で雪と遊べて良かったねぇ。
や、考えていた以上にみなさん楽しんでくださったようで、引率者としても嬉しかったです。思った所で思った反応をしていただいて(* ̄m ̄) いつも素敵なコースに付いていくばかりで、今回は少しお返しできたかな。また魚谷や満樹峠、ご案内いたします。
最後に、今回が初めての山サイだったという、てっちゃんのひとこと…
山サイとは一歩間違ったら、バツゲームのようなもんなんだろうと思った。
あはは、的を射ているかも(≧∇≦)
てか、マゾ度高いのが自転車乗りって話も(* ̄m ̄)
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