2017年4月11日 (火)

ブログを新設しました

「このファイルをアップロードするのに十分なディスクスペースがありません」

 

新しい記事を書いて、写真を添えようとしたら、そんなメッセージが出てアップできなくなりました。ココログのブログ容量は2GBに制限されていて、どうやら一杯になったよう。

フリープランだったので、有料のプランに変更すればディスク容量が増えるのかと調べたら、広告は表示されなくなるけれど容量は2GBのまま変わらず。仕方がないのでもうひとつブログを新設しました。

 

雲の峠 - 雑想植物園 -
http://zassoushokubutsuen2.cocolog-nifty.com/blog/

 

これまで同様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

このブログを開設したのは2007年3月ですから、ちょうど10年前。それ以前はインフォシークのフォトアルバムを利用して「雑草植物園」をアップしていたのですが、ある日突然消えてしまって、それでniftyのココログでブログを始めたのです。この10年で書いた記事は計909件。1年で90件、1ヶ月で9件弱。長きにわたってのお付き合い、本当にありがとうございました。

新しいブログも、ココログにしました。でも同じテンプレートはすでに無くて、適当なのを選んでいます。やはり使えるディスク容量は2GB。また10年くらいは持つのでしょうか。

 

 

 

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2017年4月 8日 (土)

小雨の中の散歩

菜の花が咲く頃に前線が停滞し、ぐずついた天気が続くのをナタネヅユ(菜種梅雨)というと、うちの母がよく云ってました。こんなときは天気予報も難しいそうで、今日も午前中は曇りということだったのに、朝から小雨が。

しばらく様子をみてましたが、濡れてもかまわない程度の雨なので出掛けることにしました。思い切って。春だからねぇ (^-^)

 

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賀茂川堤の桜並木。向こうは雲が立ち込めて。

 

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十三石山も船山も、雲の中。

 

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ソメイヨシノはほぼ満開。満を持して一気に咲きました。

 

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雨模様にもかかわらず、桜のトンネルは賑わってます。

 

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柳桜をこき混ぜて京ぞ春の錦なりける

 

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暖かい雨は花弁にもやさしく。

 

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でもソメイヨシノのつぼみは、ちょっとグロテスク (^^;

 

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柊野まで来ましたが、北山は雲に隠れてみえません

 

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いつも早く咲く柊野の山桜。今年はみんなと一緒に。

 

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ピンクと黄緑と、水の流れと。春やわぁ ("▽"*)

 

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山に入ると幽玄?の世界。

 

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円盤と角材とコンクリブロックのバス停は、ホッとします。

 

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石垣に下がるように咲いてたレンギョウの花。

 

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雲が霧のようになって視界を遮ってきました。

 

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椿の紅が道を照らして。

 

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サクラソウかな、ポツンと一株だけ咲いてた。

 

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この日は持越峠も見えません。

 

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ここいらで雨がしっかり降り出したので引き返す。

 

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柊野に戻って、シダレヤナギも定点撮影。

 

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しっかりと花開いてます。

 

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賀茂川右岸の桜並木には、ピンクに混じって黄緑色の花のサクラも。

 

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つぼみが、ほんのりピンクで可愛らしい

 

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花は真っ白なんだけど、葉っぱが出るから黄緑に見えるのか。

 

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傘を差してサクラ見物の人々。春雨じゃ濡れても平気。

あらためて眺めると、電柱が異様に長い(高い)気がする (^◇^;) 何か理由があるんだろうね。祇園祭の山鉾が通るとか?! (≧∇≦)

 

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家に戻ると、裏庭のアオシダレモミジも芽吹きのとき。

 

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蝶が羽化するように、つぼみが綻んで伸びてゆく。

 

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生命力に溢れてる季節。

 

ということで今日は、走るよりも写真ばかり撮ってたなぁ (^o^)

 

 

 

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2017年4月 7日 (金)

ムクロジ

先週の土曜日、タンデム学会前日も春らしい穏やかな気候で、久しぶりにクモスキを逆回りしました。それも練習ペースで走り抜けるのでなく、ゆっくりと春景色を楽しみながらポタポタと。お茶セットを持って来ればよかったと思うほどに。

 

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京見峠も旧道を上がりましたさ (^-^)

 

で、早速に木の実をハケーン! (^-^)

 

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通り過ぎるときにベージュ色の丸い実が見えたのです。

 

「センダン(栴檀)かなぁ」と思いつつ、引き返してみると。

 

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おおっ! ムクロジの実ですやんっ!("▽"*) 沢山落ちていて、拾い放題♪(^-^)

 

ムクロジ(無患子)の実を初めて見たときは、感動ものでした。

 

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脳のようなシワシワの皮は半透明で、プラスチックみたい。

その中で黒い種子がコロコロしているのが透けて見える。ほんとに自然の造形? じつは人工物じゃないの?!と思ったものでした。

 

で、調べてみると、さらに惚れ惚れする説明が二つあって、まず一つ目は、中の黒い種子は羽根突き遊びの羽根の芯(おもり)に使われているとのこと。おお、あれがムクロジだったのか。そして二つ目、なんと果皮にはサポニンを含んでいて石鹸代わりに用いられると。

 

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大好きな実なので、いっぱい拾って帰りました (^-^)

 

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この黒いのが、中に入っている種子。羽根突きの羽根の芯(おもり)になる。

 

この日はあちこちでゆっくり写真も撮りました。

 

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京見峠の歌碑 『うつせみの寂しさ故におく山のこぶしは白く鎮もいて咲く』

 

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峠茶屋の横にある妙な石塔。燈籠でもないし。刻まれているのはモモの果実?

桃は古く中国では不老長寿の仙果とされてましたね。

 

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山はすっかり春色に。

 

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白梅橋の老大木も満開に。

 

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ウメのつぼみってホント可愛らしいよね。

 

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青空をバックに。ウグイスの声が聴こえてきそう。

 

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市ノ瀬ではアセビ(馬酔木)も咲き出して。

 

ところでムクロジは、ほんとに石鹸代わりになるのでしょうか? じつは以前に試してみたことがあったのですが、その時はぜんぜん泡立ちませんでした。

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その時はこんな状態の半透明の固い皮を使いました。

 

その反省に立って、今回はナマっぽい実も拾ってきたのです。

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ぐじゅぐじゅしているムクロジの実。

で、こいつを潰して、両手でゴシゴシ擦ってみると…

 

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おお! 見事に泡立ちましたよ♪ (≧▽≦)

ということで、もしも山の中で自転車のチェーンが切れて、修理したけど手がドロドロになったとき、近くにムクロジの木があれば油汚れを落とせますよ (≧∇≦)

(でもたいていムクロジはお寺や神社の境内に植えられていて、あまり山では見かけないんだけどね)

 

 

 

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