2009年7月 8日 (水)

梅雨の爽やか

雨と湿気でうっとうしい毎日ですね(^^; 入梅当初は空梅雨気味でしたが、ここにきて梅雨前線が大活躍。や、水不足や農産物の不作などを思うと、この時期にしっかり降らないと困るのは分かっていても、やっぱり毎日うっとうしいです。

外は雨。出掛けるのも億劫になります。と、さっきまで誰もいなかった裏の公園で、キャッキャと大勢の子ども達の声が。ドアを開けて覗いてみると…

 

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色とりどりのカッパを着て上機嫌な子ども達(^o^) どこかの保育所が雨の公園に遊びに来ています。せっかく来たのに雨が降った…ではなく、明らかに確信犯。雨の公園にわざわざ遊びにきているのです。

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ピンク、ブルー、イエロー、ほんとにカラフルなカッパを着たチビッコが雨の中、にこにこ顔で走り回っています。頭にかぶるフード部分はすでに脱げてしまってる子、運動靴ではすでに足まで浸みてるでしょうし、長靴の子もたぶん中に水が入っていると思われ。見てる方も笑顔になりました。

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アッパレ! 「雨の公園に遊びに行こう!」などというプログラムを考え実行された保育所の先生達に乾杯!

 

や、うちの子も幼稚園でなく保育所でお世話になったのですが、包丁を使って料理をしたり、編み物をしたり、ダンスをしたり、大人顔負けの山歩きをしたりと、ほんとに逞しく保育していただきました。最近は教育に重点を置く幼稚園などが増えているようですが、文字を覚えるとか、足し算ができるようになるとか、そういうのはできるだけ遅い方がいいと私は思います。文字を覚えることで、代わりに失くしてしまう能力があるような気がして。せめて小学校入学まではその能力を生かしていろんな体験を積んで欲しいなと。

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今回の「雨の公園」を実行された先生達にエールを贈ると共に、願わくば「雨の日に外で遊ばせるなんて、もってのほか!」「うちの○○ちゃんが風邪をひいたら、どう責任を取ってくれるざますか!」などと苦情を云う親が出て来ないことを。

 

 

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2009年7月 7日 (火)

二輪車用ETC騒動

オートバイ用のETC車載器がようやく届いた。極度の品不足状態で、3月末に申し込んでから三カ月待ちました。目先の利く方々は、こんな状況になる前にしっかり導入されていたようですが(^^;

届くまでの間は休日上限千円の恩恵を受けるためにクルマ用を簡単に外せるよう加工し、オートバイと共用にしていましたが、これでそれぞれ専用となりクルマの方はスマートにすっきり配線してやっと固定することができます(ちなみにオートバイは数台でこの車載器を…ゴニョゴニョ)(^o^)

 

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さて届いた二輪車用車載器はJRC日本無線製のJRM-12という一体型で19,950円。これにセットアップ料2,625円と取付料4,200円が加わって合計26,775円。でも高速道路交流推進財団によるETC車載器新規導入助成が15,750円あるので、実質の負担は11,025円。さぁ、せいぜい高速道路を走って割引を受け、元を取らねば!(←本末転倒)

しかしこの二輪車用車載器の品不足、なんと同型の新品がオークションで5万円を越える値を付けるほどの異常っぷり。これは売り抜けて差額4万円を手にしようかと思ってみたり(≧▽≦)

 

申し込んだ当初は「たぶん夏までには無理でしょう」と云われたので意外と早かったように錯覚するけど、冷静に考えると三カ月待ちというのは異様ですね(でも届いただけマシという声も)(; ̄ー ̄A どうしてそんなことになるのかというと、次のような要因が複合的に絡み合っていると思われます。

①3月から高速道路の休日上限千円という割引が実施された
②3月からETC車載器導入助成(15,750円を5万台に)が始まった
③二輪車用を製造しているのがJRC日本無線(株)の1社だけである

中でも③が大きく影響してそうです。JRCは鋭意増産に取り組んでいるといいますが、この特需が一過性なのは目に見えてますから新たに設備投資をしてまで増産するわけにはいきません。それに1社独占なので、供給が遅れたからといってお客さんが他社製品に流れるわけでもありません。

 

それでも高速料金の割引や購入助成の期間は確実に過ぎて行くので、車載器を待っている人々から増産要請&苦情がJRCに多く寄せられているようで、JRCは6月4日に以下のようなお詫びの声明?を出しています。

弊社製品の二輪車用ETC車載器が、お客様より大変ご好評戴いており、深く感謝申し上げます。本製品につきましては、現在お客様のご期待に沿いますよう日々、生産・販売を行っておりますが、週末の各種高速道路料金割引およびETC車載器購入助成制度の開始に伴い、弊社の生産可能数量をはるかに超えるご注文をいただいております。 その結果、本製品の供給不足が続いており、お客様に多大なるご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。 現在弊社では増産体制にて日々、生産・販売を行っておりますが、引き続き本製品をお待ち戴いているお客様のお手元に一刻も早く製品が届きますよう、なお一層の努力をしていく所存です。何卒、ご理解を賜り、弊社製品をご愛用戴けますよう、よろしくお願い申し上げます。

ふむ、JRCの身になって考えると、今回の騒動では消費者の矢面に立ってそれはそれで大変そうです。でも今しばらくは「作れば売れる」という状況なのだから、まんざらでもないはず。競合他社がないというのは価格決定も自社でできる横綱商売ですし。

 

では、どうして二輪車用ETC車載器をJRCただ1社しか製造していないのか。それは自動二輪車の絶対的な台数の少なさでしょうね。例えば前述のETC導入助成枠の設定を見ると、四輪車が115万台なのに対し二輪車は5万台。なんと1/20以下です。念のため国土交通省の2009年3月末の保有車両数の統計も確認してみると、乗用自動車(軽を含む)の約5,770万台に対し二輪(原付を除く)が約350万台と、1/16ほどでした。

一方で二輪車用の機器は耐水性や耐震性を求められます。そもそもマーケットが小さいのに、さらにそんなややこしい機能を備えた機器を開発するなんて、あまりおいしい話ではなさそうです。そこへ2社も3社も参入し競合してはお互いの首を絞めるだけ、といった状況でしょうか。そうすると、そんな二輪車用の機器を開発し販売してくれているJRCには反対に感謝しなければならないのかもしれません。価格的には四輪車用の二倍という感じですが、それも生産量や開発コストを考えると仕方ない?(; ̄ー ̄A

 

でもね、この騒動の大元は、税金バラ撒きによる短絡的な人気取り施策のせいなんですよね。なので、けしからん、もっと大局的な取り組みをせんか! と批判しつつも、ちゃっかり割引の恩恵は受けたい小市民です、はい(^◇^;)

 

 

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2009年7月 5日 (日)

おフランスの香り

うちの近所のお店であるものを買うと、いつもこの紙袋に入れてくださいます。

 

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真ん中のイラストは多分パリのエッフェル塔。青・白・赤のトリコロールカラーはフランスの三色旗。そして唐草模様で飾られたアルファベットは「C」「K」「E」。

で、よくよく見ると、エッフェル塔のイラストは、アルファベットの「A」を象っていることが分かります、つまり「CAKE」。そう、この紙袋はフランスのケーキ用なのです。

 

サイドは、こんな感じ。

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フランスのことはよく知らないので分かりませんが、多分どこかの有名なお城なのでしょう。

 

 

で、何を買うとこの紙袋に入れてもらえるのかというと、これです。

 

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えーと、フルーツ入りのプリンではありませんよ(; ̄ー ̄A

黒っぽいのはシイタケ。茶色いのはウナギ。細い緑のはミツバ。そう、茶碗蒸しです(≧▽≦)

 

このお店は「魚徳(うおとく)」という名の仕出し屋さんです。仕出し屋さんというのは京都特有の業態だと聞きますが、例えばお茶屋さんで芸舞妓さんを呼んで遊ぶときにお料理を届けてくださるお店。一般の家庭でも冠婚葬祭や法事などの時に、やはりお料理を届けてくださるお店です。

 

ここ数年、魚徳さんで茶碗蒸しを買うたびに新しいこの紙袋に入れてくださいます。いったいどれほどストックされてるのでしょうね(^^; 確かに茶碗蒸しを二つ入れるのにちょうどよい紙袋ではあるのだけれど、どういう縁で魚徳さんにこれが大量に在庫されることになったのやら(; ̄ー ̄A

 

おフランスの香り漂う茶碗蒸し、もしご希望があればお届けしましょうか(≧▽≦)

 

 

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2009年7月 4日 (土)

持越峠に立つ

先週は土日が仕事だったので週末まったく乗れませんでした。そのウップンを晴らすべく、代休をもらった月曜日のお話しです。(でも午後から来客の予定があって出勤せねばならず、じつに半日限りのヴァケーションだったのですが)

 

ところで「持越峠に立つ」って、何を今さら? 毎週のように上がってるじゃないか? ま、そうなんですけどね(^^; でもほら、今回はちょっと違うのですよ。

 

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はい、夏草が生い茂ってきましたね… ってソコじゃなくって(^^; ちらっと見えているでしょ、ベルが。そして前カゴが。

 

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そう、お買い物自転車で初の持越峠登頂というわけです。以前この自転車で、パン屋さんへのお使いのついでに雲ヶ畑へと向かいました。でもその時は大岩のあたりで雨のため断念したのです。それからというもの再チャレンジを期していたのですよ。

 

そんな自転車で峠に上がって何が楽しい?と思われるかもしれませんが、これはこれで、掛け値無しに楽しい(^-^) や、もちろん速さとか効率の良さを求めると答えは違ってきますが、自転車で走る爽快感、そして達成感ということになると、お買い物自転車でも何ら変わりはありません。というか独特の楽しさがあります。オートバイに例えると、スーパーカブでツーリングする楽しさに似ているかもしれません。

ヨメ様用のお買い物自転車ですから、両足がべったり地面に着くサドルの低さ。ペダリングには効率が悪いのですが、それもまたお買い物自転車の持ち味ということで、サドルは上げずにそのまま漕ぎ出でました。

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私の格好はTシャツにハーフパンツ、そして素足にツッカケ履きで、前カゴにはバッグとタオル、そしてペットボトル。来客の時間に遅れることはできないので、万が一に備えてパンク修理道具も。もちろん英式バルブ用のインフレーターも忘れずに。そうそう、空模様が怪しかったので折り畳み傘も入れました(^o^)

 

それでとにかくがんがん駆けました、ペース配分など考えずに。内装三段仕様ですが基本的にギアは真ん中のままで、多少の勾配は立ち漕ぎでクリアしていきます。途中、カラフルなメット&ウェアでレーシーに決めたローディさんと数回すれ違いましたが、ちらっとこちらを見られてもさすがに会釈はしてくださいません(^^; ナカーマとは思ってもらえない?!

 

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ギアはミドルのまま持越橋まで来ました。ということはシングルスピードでもここまで乗ってこれると云うこと。でもここからは、さすがにギアをローに変えて立ち漕ぎで臨みます。サドルも上げてみました。が13%勾配のヘアピンで耐え切れず一休み(; ̄― ̄A さらに途中でもう一度休んで。

 

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その後も何度か蛇行走行でごまかしながら、ようやく峠に辿り着いたというわけです、はぁはぁ。

 

 

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折り返して持越橋まで下り、まだ時間が許したので岩屋橋までも行ってみました。お馴染みの道がまた新鮮に感じられる、なかなか楽しい雲ヶ畑行でした。

 

 

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2009年7月 3日 (金)

イラチの大本山

先日また大阪へ行きました。や、お仕事だったんですが。で、阪急電車の梅田駅からJR大阪駅へ行く途中にある横断歩道。ここには全国的に知れわたった歩行者用信号があります。はい、待ち時間の電光表示があってカウントダウンされるやつです。

 

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や、学生時代は4年間、毎日のようにここを通ってたのですが、当時は特に気に掛けたことはありませんでした。ま、これが「普通」で、空気みたいな存在だったと。

それがテレビのバラエティ番組などで面白おかしく取り上げられたりするうちに、大阪人のイラチを象徴する設備として祀り上げられてしまいました。その上で今回、あらためてじっと見てみると。

歩行者側が赤になると同時に「待ち時間 70秒」と出て、それから1秒ずつ減っていきます。でも決して「3秒」「2秒」「1秒」になることはなく、「待ち時間 10秒」になるとそれ以上カウントダウンは進みません。そしてまもなくクルマ側の信号が黄色になると、もう渡り始める人がいる(≧▽≦) イラチの面目躍如ってところでしょうか。

 

で、よくよくこの信号機を見ると、待っているおじさんのシルエット(ピクトグラム)が、いかにもイライラしてそう(≧▽≦)ノ

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「はよ青になれぃ」 イライラ

 

「そう思って見るから、そう感じるだけだよ」とおっしゃるかもしれません。しかし決してそんなことはありません。その証拠に、京都の赤信号のシルエットと比較してみましょう。

 

 

 

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ね、大阪のおじさんはイライラしてるでしょ?(≧▽≦)

 

 

この日は近鉄布施駅(東大阪市)の近くにあるゴーグル&サングラス屋さん(野口みずきや石川遼も御用達)にお邪魔したのですが、ここまで来ると高校時代からの通学路でセンチメンタル・ジャーニーになってしまいました(^-^)

P1070682 懐かしい大阪環状線の「鶴橋」駅
や、うちの親や爺ちゃん婆ちゃんの世代は「つるはし」でなく「つろはし」と発音してましたね。もちろん子どものワタシも「つろはし」と云っていましたが、やがて字が読めるようになって駅に書いてある「つるはし」の違和感大でした(^^;

 

 

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2009年6月27日 (土)

大見尾根

先日ふと思い立って大見尾根へ行った。大見尾根といえばヌタヌタ&ガレガレのけっこうハードなルートであるが、中でも最大の難関は、まず花脊峠へ上がらねばならないことだ(≧▽≦) 急に思い付いたので、出発は午後1時半となってしまった(おそ!) ちなみに前回行った(石橋クンで)のは2006年7月だったから、ほぼ三年ぶりとなる。

 

自転車で花脊峠へ上がるのはこれで三回目。最初は百井別れで挫折(; ̄ー ̄A 二回目は何とか峠に着いたが、12月で寒かったからか足ツリまくり(≧▽≦) それぞれ700Cの黒チャリ号だったから、パスハンでの花脊は今回が初めてとなる。

Dscf8089 スギ林の中を上がる鞍馬街道

 

Dscf8091古道橋」バス停あたり
左へ行く林道は旧花脊峠へと辿るはず。たぶん。

 
 

凍結防止剤置き場に面白い手作りポスターが貼ってあった。
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鞍馬といえば天狗であるが(^^; 拡大してみよう…

 

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やるね、左京土木事務所! 「軍手しよう!!」って注意書きがいい。だって手が荒れるからね(≧◇≦)ノ

 

やはり花脊峠は「峠下」バス停までの前半がきつい。そこまで来れば後半の九十九折は付録みたいなもの、感覚的にはそんな感じだ。

Dscf8099 「峠下」を越えて九十九折の始まり

 

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途中、キイチゴ(ナガバモミジイチゴ:長葉紅葉苺)がなっていた。種がぷちぷちするけれど、甘酸っぱくておいしい。

 

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「グリーンスリーブス」を鳴らしながら走るバスとすれ違う。メロディーバスといって、バス停以外でも手を上げれば乗せてくれる。1日4便。

 

Dscf8111 「花脊峠」バス停
今回は途中一回休憩しただけで上がることができた。全体の様子が体感的に分かってペース配分が上手くできたのか?! や、写真を撮る振りをして何度か止まることはあったけど(^^; 自宅からここまで二時間弱。

花脊峠(739m)へ着いたからと気を抜いてはいけない。さらに杉ノ峠(830m)まで上がるので、ここで気持ちが弛むと却ってつらくなる。NHKの鉄塔が見えると間もなくピークだ。

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ここには琵琶湖の展望ポイントがある。今までは雲や霞に邪魔されることが多かったが、この日はとてもよく見えた。

Dscf8116 もっとズームしてみましょうか

 

800biwa00 琵琶湖のどこか分かるかな?

 

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真正面に琵琶湖大橋が見えてます。

 

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しばしフラットなダブルトラックが続くが、滝谷山に近づくとまた少し上りになる。

 

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スギ林そして広葉樹の雑木林の中を上ったり下ったり。「ぼちぼち大見名物の大ヌタ場だよなぁ」と心の準備をしつつ進む。

と、あれっ?!

 

 

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通り過ぎかけたけど、ここって大ヌタ場があった所では?(; ̄ー ̄A 道端には長いこと水に浸かっていた古タイヤもあるので間違いない。「どんなに日照りが続いても水がなくならない」「底なし沼」などと云われていたのに、見事に干上がっている(^^;

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以前の状況を知らない人は、たぶん何も思わず通過しちゃうだろう。あらためて確認すると、谷側へ向けて排水溝が掘られている。道路管理者の仕事かそれとも個人の仕業かそれは分からないけど、とにかく大見尾根の大ヌタ場が姿を消した。何十年も前からあって、いつもオタマジャクシがうようよいたあのヌタ場がなくなってしまったのだ。ワタシ的にはすごく残念な出来事で、しばし呆然としていたが、気を取り直して進む。

 

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それ以外のいくつかのヌタ場は、幸か不幸か今まで通りあった。ということは、大ヌタ場の水を抜いたのは個人の仕業である可能性が高いと思える。

Dscf8137 谷にはジムニーらしき残骸

 
 

そしてやがて道が下り基調になってくると、大きな石ゴロゴロのガレ場が始まり、それは大見の集落の手前まで続く。
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ここで、泥除けを外して来なかったことを後悔する。特に大きな段差ではフロントの泥除け後端を潰す危険が大ありなので、降りて押す、あるいは抱え上げて歩く。

 

640hammyou ハンミョウが道案内してくれた

 

そのうち道と横を流れる小川がクロスオーバーして、今度は泥除けが大活躍。
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さてトータルで考えると、泥除けは無い方がいいのか、有った方がいいか。ワタシは泥除け無しで走る方に一票を投じる。

 
 

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ダブルトラックになるとやがて大見の集落だ。といっても定住者がおられるのかどうか。週末だけ市街地から戻って来られるパターンが多いと聞く。花脊峠からここまで約一時間。

 

Dscf8152 思子淵神社跡
鳥居も以前はもっと鳥居らしさが残っていたが、とうとう笠木(一番上の横木)も落ちてしまった。

 

Dscf8153 尾越(おごせ)との分かれ道
釣り池の洋風看板が興を削ぐが、それは余所者の勝手な思い込み?(^^;

 

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お馴染みのジャングルジムの中で育つ木。まだ余裕があるけど(^^; ここは1972年に休校になった京都市立大原小学校尾見分校の校庭。てことは樹齢37年?!
Dscf8155 こんな葉っぱの木です

 

大見の集落からは大見川に沿って快調に下っていく。身も心も軽い♪ 川の向こうにある白いフジのような花は、もしやオオバアサガラ?
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こんな背の高いのを見るのは初めてだ。

 

そしてこの時期、葉っぱが白くなっているのはマタタビ。
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大見川と百井川との合流地点から道は再び上りになり、その先にある百井の集落。
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百井分校も1991年に休校となった。

 

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百井名物のライオン(^o^) ところが最近になって、このお家はワタシの知り合いの人の実家だということが分かりました(^^;

 
 

さて百井からは大原へ下りるか、それとも百井峠を越えて鞍馬へと戻るか。もう峠は越えたくなかったけれど、でもクルマの少ない道を行きたかったので結局は百井峠を越えて帰った。はぁはぁ。
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でもここを越えれば、あとはずっと下りだ(^o^) 午後6時帰着ということは4時間半の行程であった。

 
 

〔参考レポート〕

■2005年11月の初めての大見尾根

■2006年6月の大見尾根

■2006年7月の大ヌタ場突入

 
 

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2009年6月21日 (日)

ワンタッチで

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を。なんかオサレ~(^-^) 大阪は梅田の茶屋町あたりで。四半世紀以上前の自転車とは思えないでしょ?!

 

ふだんは緑の多いブログですが、今回は赤から始めてみました。珍しく都会的な写真をもう少し(^o^)

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640own 自分も写ってみました(*;^-^)ゞ

 

そうです、先日のシクロジャンブルでの一番大きなお買い物、ブリジストンのワンタッチ・ピクニカ。や、当日はオートバイだったので持って帰れず、あらためて受け取りに行ってきました。

 

210ug 前オーナーのUGの兄♭♭♭さん
ついでとはいえ、わざわざ梅田までお持ちいただきました。おまけにアーレンキー持参でシート高をワタシに合わせてくださるお心くばり。

 

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直後に梅田の街を快走する嬉しそうなBLKさん(UGの兄♭♭♭さん撮影)

 

P1070305 梅田駅近くの雑踏で

 

 

で、早速にワンタッチで折り畳み、京都まで輪行で帰ります。

P1070306 阪急電車の京都行き特急
運転席後ろに陣取りました。なんかゴルフバッグのような形してますね。

40分ほど乗って烏丸駅下車。せっかくなので地下鉄には乗らず、四条烏丸から走って帰ることにしました。

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ワンタッチで組み立て。輪行袋を畳む方が時間かかります(^o^) 四条からは北へ向かって上り基調ですが、くるくる快調に進みます。自然と表情が和んでくるというか、実に楽しい乗り心地です。

 

P1070313_2 京都大学室町寮の前

 

P1070315 カラタチ(枳殻)の垣根

 

P1070318 玄関で居眠りするわんこ

 

このワンタッチくんの登場で、また新たなサイクルシーンが広がりそうです。大切にしつつ、どんどん乗り込んでいきたいと思います。UGの兄♭♭♭さん、今回は良いご縁をありがとうございました。

 
  

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2009年6月20日 (土)

青梅の中に

ここ数日の雨風で、裏庭のウメのまだ青い実がいくつか落ちました。で掃除がてら拾ってビックリ!

 

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なんじゃこれはっ?!Σ(゜Д゜;)

なんか貝が入っているんですけど…(; ̄ー ̄A ひょっとしてこれが・・・カイガラ虫?(大違)

 
 

拡大してみましょう。こういうのに弱いお人はご注意ください(^^;

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ふむ、やっぱどう見ても貝ですよ、貝・・・ タニシ?(^◇^;)
や、採集場所は田んぼではなく街中の住宅の裏庭ですよ(; ̄ー ̄A


貝のほかにも虫が入っています。

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青梅の穴からのこのこ逃げ出していくのはゾウムシ。ゾウムシも三匹ほど入ってました。穴の底にウメのタネが見えています。


で、しばらく観察してますと…

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をを~ ツノ出せヤリ出せ目玉出せ~

 

こ、これはカタツムリの赤ちゃんですか?(^◇^;) でもこんなとんがった形の殻は変ですよね。大きくなるにつれて、見慣れた形になって行くんでしょうか? ちょっと無理がありそう(; ̄ー ̄A

 

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おぉ~っと、伸びました。や、この目玉はどう見てもカタツムリなんですけどね、ワタシ的には(; ̄ー ̄A や、調べたら分かったんですけどね(^o^)


これは、貝は貝でも陸貝ってやつらしい。亀にも海亀と陸亀があるように、貝にもあるんですね。で、その形状からキセルガイ(煙管貝)という名前が付いてました。

や、まだまだ知らない生き物が、身近におります(; ̄ー ̄A

 

 

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2009年6月19日 (金)

ミョーな看板など

町を歩いているとついついミョーなものに目が行ってしまいます。カメラを持ってる時は記録するのですが、記事にしないままどんどん溜まっていきます(^^; 今回は鮮度があるうちに紹介させていただこうかと。 …え?矢ノ川峠レポの続きですか?あわてない、あわてな(*o☆)\バキッ

 

「バイク」
先週カフェカブパーティ京都が開催された梅小路公園の入口に「バイクの進入を禁止しています」という看板があります。※ カフェカブはもちろん公園の使用許可を取って実施されています。

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右側にはスクーターらしきもののイラスト。

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アバウトなイラストですね、しかも解像度が粗い(^^;

 

で、左側にはレーサーレプリカのイラストが・・・

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えらい具体的に描き込まれています(^^;

や、双方のこの差は何?!(; ̄ー ̄A しかも公共機関の看板なのに、タンクにHONDAってわざわざ書いてあるし。

 

 

「旗幕染工」
旗や幕を作っておられる染め工場さん。

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庇の上の看板には「こんなものを染めてます」って感じで代表的な品目が並んでます。

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右側から「神佛幕」「優勝旗」「ふろしき」「ふくさ」「かがみかけ」「てぬぐい」「のれん」・・・

 

 

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「ゆたん」って何?(; ̄ー ̄A

や、調べたら分かったんですけどね。

 

 

「大宮松●」
ここは大宮通と松原通の角。交差点名の標識が出ています・・・

P1070215 「大宮松●」

 

P1070214 「大宮松●」

なぜに隠す?!(; ̄ー ̄A

標識も信号機も公安委員会の管轄でしょうから、縦割り行政の弊害ってわけでもなさそう(; ̄ー ̄A や、喫茶店の看板と二階の窓に遠慮したんでしょうか。

 

 

「お風呂屋さん」
エンジンが焼き付いた石橋クンをバイク屋さんに預けての帰り道。日も暮れて、ふと見上げると鞍馬湯さんの看板が。「超音波」「サウナ」・・・

 

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「バイブラ」… (; ̄ー ̄A

バイブラって何? や、調べたら分かったんですけどね。

 

 

「子供とびだし注意」
皆さまもお気づきだと思いますが、子供とびだし注意の看板って、とっても深いんですよね(^^; だから生半可なものでは「今さら」感は拭えません。ではこれならどうだ?!

 

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なかなかのインパクトでしょ。腰に着けたギザギザが、南の島の舞踏の衣装のような(; ̄ー ̄A しかもこれだけでは終わりません、リバーシブルになっておるのです。当然のことながら裏も同じでは面白くない。ではどんな絵になっているかというと・・・

 
 
 
 

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や、これはもう抽象画の領域かと(; ̄ー ̄A

ノックアウトされちまいましたよ、完璧に。

 

 

さて、今日のところはこれくらいにしておきましょう(^-^)

 

 

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2009年6月16日 (火)

雲ヶ畑のグミ

五月のある日、メガスクーターオヤジさんからメールをいただきました。「雲ヶ畑にグミがあるのをご存じですか?」「昨年の6月に志明院へ行った帰りに気づきました」「瞬時に『BLKはんに報告せんとあかんやろなぁ』と思いました」と。ほほう、街道沿いにグミがありましたか。今までまったく気づきませんでした。それより何より、雲ヶ畑でグミを見て私のことを思い起こしていただいたとは大感激です。たとえそれがレディでなくオヤジであっても(≧◇≦)ノ

メガスクーターオヤジさんはSRX持ちで(「乗り」とは違うようです〔笑〕)、うちのサイトを覗いていただいてるとのこと。最近はどこへ行くにもメガスクーターで奥様同伴というオシドリのようなご夫婦らしい。ふむ、羨ましくもあり、窮屈そうでもあ (*o☆)\バキッ!(え?うちだけ?!)(^^;

 

ということでグミの実がまだ青いうちからチェックしておりました。

Gumi0527 5/27 まだまだ小さく固いです
日暮れ時だったのでストロボ発光してます。

 

Gumi0529 5/29 ほんのり赤くなってきた

 

Gumi0606a 6/6 中には熟したのも

Gumi0606b 6/6 でも日陰のはまだ青い

 

で、6月13日のグミ。
Gumi0613a Gumi0613b  
すっかりく色づいて、でも真っ赤な実は軟らかすぎてポケットに入れると潰れそう(^^; ということでオレンジのをいくつか摘んで。それでもちょっと強く押すと傷んでしまいそう。
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この大きな実はダイオウグミかな。ビックリグミとも呼ぶらしい。そうっとそうっと持って帰り、軽く洗って口に入れてみると・・・

 

グミの実たべて、スッパマン!(≧*≦)

 

果たして赤く完熟したのはもっと甘いのだろか?! や、メガスクーターオヤジさん、情報ありがとうございました。

 

Dscf8060 13日は久しぶりにサワガニ見っけ♪

無事に道路を横断し、キノコの下に隠れました。

 

 

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2009年6月15日 (月)

服部緑地と梅小路公園と

昨日は都市緑化公園をふたつハシゴしてきました。大阪は豊中の歴史ある服部緑地公園と、京都の梅小路公園。や、別にのんびり散策に行ったわけではありません。服部緑地ではシクロジャンブルが、そして梅小路ではカフェカブパーティーが開かれていたのです。

 

「シクロジャンブル」はそのまま訳すと「自転車ごちゃ混ぜ」つまりは自転車用品のフリーマーケットです。ランドナーに代表される古き良き時代の自転車が中心で、愛好家たちの交流の場でもあります。出店者にもお客さんにも見知ったお顔がちらほらあり、掘り出し物を探しつつ楽しみました。

会場でお会いしたEVEREST espritさんはサンツアーのフリーをゲットしてニコニコ顔。いいなぁ、やっぱ早く来ないとね。discusさんは欧州の部品メーカーのラベルを貼った自作の木製ストラップを出品。漆塗りのインフレーターも素敵でした。昨秋のアイズラリー以来の小泉さんともお会いできました。TOM(TOEI OWNERS MEETING)の事務局をされていて、9月のミーティングに向けて準備を進めておられます。ちうこ屋さん、ヴェロドウヴェーレさんなどお馴染みのお店もご出店。そういやアイズさんの出店がなかったのはなぜかな?(* ̄m ̄) そして最近よくご一緒させていただいているUGの兄♭♭♭さんも今回はお店のオヤジさんです。
P1070225 UGの兄♭♭♭さんのお店

二時間ほど会場をうろうろして、あれこれ買い込んでしまいましたさ(^^;

 

もう少しゆっくりしたいところを切り上げて、名神で京都へ戻ります。梅小路公園ではホンダのスーパーカブの祭典「カフェカブパーティー京都」の開催中。今までは200台超の参加だったのですが、今回はなんと400台を越えたとのこと。
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石橋クンと同じ郵政カブ乗りのDAXさん(北九州)やMacさん(北海道の旭川!)もフェリー+自走で、東京からはマツオカさんのトランポでウガさんもご一緒に、郵政バーディー乗りの鈴木さんは新幹線でと、皆さんのパワフルさに圧倒されます。

 

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わんことタンデムで名古屋から走って来られたカブ

 

そしてSRX乗りもなぜかこの梅小路に集いました。鳥取からはウヲさん、長野からはShinJiさん。それぞれ「ついでに」ということでしたが(^^; 奈良と大阪からはstbさんとうだうだマンさんがそれぞれ子連れで、梅小路蒸気機関車館とセットにしてのご来場。
P1070231 あくまでこれはカブだと云い張るウヲ氏(^^)

 

や、この日はほんと多くの方々とお会いでき、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。せっかくなのに少し慌ただしくてごめんなさい。

 

 

〔本日のシクロジャンブルでの収穫〕

Dscf2608 ALEのプラボトル Made in Italy
や、懐かしくてつい(^^; 高校生の頃お世話になりました。ビニール臭のする生ぬるい水が、山の中ではとても有難かったです。飲み口のキャップが丸いから後期型ですね。

 

Dscf2609 シマノのバーエンドコントローラー
や、懐かしくてつい(^^; ドロップハンドルを上下逆に取り付けた通学用自転車で使っていました。

 

Dscf2610 パークツールの携帯用工具
や、だって150円だったから(^^;

 

Dscf2613 CATEYEのペダル用リフレクター
や、夜間のトレーニング用に(^^;

 

Dscf2611 三ヶ島ユニークペダル(左のみ)
や、ペダルも左右揃っていないと格安です(≧◇≦)ノ じつは昨年、走行中にペダルキャップを片方落としてしまって困ってたんです(^^; このキャップ、ネジ径違いで2種類あって、小さい方が必要だったのですがなかなか見つからず、ようやくゲット!(^-^) や、もちろんキャップ以外の部分もスペアとして活用させていただきますよ。それにしても何でネジ径を統一しておかないかな>三ヶ島さん

 

そして、本日最大のお買い物は・・・

 

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じゃーんっ! 英国製のマグネシウム・フレームで組んだロードレーサー

の向こうにある赤いキュートなワンタッチ・ピクニカ!(≧◇≦)ノ

ちょうどUGの兄♭♭♭さんが出品されてて思わず衝動買い。や、もう増やさないつもりだったのですが、小さいし大丈夫かと。じつは前から欲しかったんですよねぇf(^ー^; ポリポリ

 

 

え? 矢ノ川峠レポの続きはどうしたって?!

あわてない、あわてない。一休み、一休み。(^o^)  (C)一休さん

 

 

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2009年6月 9日 (火)

矢ノ川峠(2)

や、なかなか続きが書けません(; ̄ー ̄A

とりあえず当日のコース図を。走ったルートを地形図に塗ってみました。
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右上の★印、新道(現R42)と旧道(昭和道)との分岐が今回のスタート&ゴール地点です。で、赤く塗った昭和道を上がって行きました。ここはほんと一定の緩やかな勾配が続く、とてもよくできた道路でした。途中に4つ(5つ?)あるトンネルがまたいい感じでした。

で最後の暗くて長いトンネル・矢ノ川隧道を抜けると、明治道(茶色く塗ったルート)につながります。といっても昭和道の建設に併せてかなり整備されたと思われますが。まずはクルっとループを描いて矢ノ川隧道の上を越え、峠へと向かいます。新道のトンネルの上も通っていくんですね。足に優しかった昭和道に比べ、明治道はちょっとしんどいです。カーブがあると「あの先が峠か?」とつい期待してしまいます(^^;

で、峠から先がハイライトの廃道となります。なかなか楽しい道でした、油断は禁物ですが。今思うと、もっとゆっくりじっくり味わったら良かったなぁと。

で、最後は紫色に塗ったR42の大又トンネル及び矢ノ川トンネルを通って戻りました、。トンネル内は路側帯が狭く、大型トラックなどに抜かれるときは冷や汗でした。対向車があると抜けずにずっと後ろに付きますし(; ̄ー ̄A

ということで、今日は地図だけ(≧◇≦)ノ

 

あ、古い地図をネットで見つけてきましたので、貼り付けさせていただきます。
Oldmap000  
昭和道はまだなく「安全索道」が記されていますから、1927(昭和2)年~1936(昭和11)年の地図ということになります。明治道には「熊野街道」と書かれています。

 

で、その地図に昭和道と新道(現R42)を落とし込んでやるとこんな感じになります。
Oldmap003  
急峻で難所だった明治道に比べ、赤色の昭和道は長さが二倍ほどになってますから、その分勾配は穏やかになったわけです。

 

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なだらかな昭和道を上がる一行(cancanさん撮影)

 
 

(つづく)

 

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2009年6月 4日 (木)

矢ノ川峠(1)

五月最後の日曜日、念願であった矢ノ川峠を越えてきた。矢ノ川は「やのこ」と読み、矢の川とも書く。三重県の尾鷲市と熊野市をつなぐ峠道で、尾鷲から本宮へと最短で抜ける熊野古道のひとつでもあったらしい。

 

矢ノ川を初めて越えたのは高校二年になった春休みだったから1975年。あはは、今から34年前だ。その当時は旧道探索なんていう渋い趣味はなかったから、普通に国道42号を通った。大又トンネル、そして矢ノ川トンネルという2000m級の長いトンネルが二つ続くということで、排気ガスや大型トラックを心配した記憶がある。
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白浜の円月島と、本州最南端の潮岬灯台(1975年4月)

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串本の橋杭岩と、伊勢は二見浦の夫婦岩(同じく)

1975年といえば大阪万博から5年、山陽新幹線が岡山から博多まで伸びた年。この時は反時計回りに5泊6日で紀伊半島を走り、鳥羽からは豪勢?に近鉄特急で輪行して帰ってきた… などと昔話を始めるとキリがなくなるのでこの辺で(^^;

 

 

さて、この春先にakutaさんの掲示板で、そんな若かりし頃のツーリングの写真を貼り合った。その時にakutaさんが貼られたのが旧国道42号、矢ノ川峠越えの写真だった。akutaさんてば昔から渋かったんだね(* ̄m ̄)

 

でもその写真がきっかけになって矢ノ川峠越えがとてもドラマチックな道であることを知り、しかも現在では徒歩か自転車でしか越えられないようで、さらに今も荒れが進んでいてそのうち自転車でも抜けられなくなるかもしれない、これはぜひとも近いうちに訪ねねばと思うようになった。しかし一人で行くのは怖かった(≧◇≦)ノ なのでakutaさんに「今度行かれる時はぜひ連れてってください」とお願いしていたというわけだ。

 

 

そして当日。5時半起床の6時出発。パスハンター仕様にした「青春のかけら」号の前後輪を外してクルマに積み込み、新名神経由で名阪道の関ドライブインに向かう。昨夜から雨模様で道中も降ったり止んだりするが、三重県南部は曇りのち晴れとの予報を支えに先を急ぐ。一時間ちょっとで関ドライブインに着き、ここでakutaさんと合流。まだ新しいステップワゴンに乗せてもらってそこから約100km先の尾鷲をめざす。高校生の時に走った国道42号を逆行するのだが、懐かしいどころか全然覚えてない(≧◇≦)ノ

 

P1070038b 集合場所には9時20分に到着
すでにUGの兄♭♭♭さんのクルマがあり、初めてお会いするcancanさんとtatsumiさんもスタンバイされていた。早々に用意をして予定通り9時半に出発。

 
P1070049 山の上には雲がかかっている 
あの雲の中へ入っていくんだよなぁ(^^;

尾鷲は日本の屋根と云われ、雨の多いことでも有名。4000ミリを越える年間雨量は日本で第2位(akutaさん談)。では第1位はどこかというと、鹿児島県の屋久島です(akutaさん談)。屋久島は「月に三十五日も雨が降る」という林芙美子の小説にあるフレーズが有名だが、それなら尾鷲は「月に三十日は雨が降る」といったところだろうか。尾鷲の傘は骨の数が多い、という話も聞く。

 

P1070039 旧道への分岐
すぐに旧道に入る。嫌が応にも気分は高まってくる(^-^) ここからいよいよ矢ノ川峠越えが始まる。

P1070040 最初の橋「懐古橋」を行くtatsumiさん

 

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次の橋(ガードレール?)を行くakutaさん。後ろから歩いて来られるのはいつも徒歩で峠まで往復されている有名なおじさんらしい。

 

P1070045_2 やがて最初のトンネルが

 
 

ここで矢ノ川峠について簡単に紹介しておきましょう。(といってもあちこちでの聞きかじりをまとめただけですが)

【矢ノ川峠】 ※地図はこちら
矢ノ川峠越えは三重県の尾鷲市と熊野市を結ぶ旧国道42号の一部。今回通ったルートのうち、道がループになる矢ノ川隧道までの部分は「昭和道」と呼ばれ1936(昭和11)年に完成したもの。完成に伴って鉄道省営路線バスが開通したが、確かに距離は長いけれど優しくゆるやかな勾配に設計されていた。

それ以前は「明治道」と呼ばれる急峻なルートと「安全索道」という名のリフトのようなロープウェイ(日本初の旅客ロープウェイらしい)の組み合わせで越える難所であったというが、昭和道の開通に伴い安全索道は廃止され明治道も使われなくなった。

ちなみにこのロープウェイを施工した会社「安全索道商会」は今も続いており、その企業情報>沿革のページには「1927年 世界初単線自動循環式二人乗りロープウェイ架設(三重県紀伊矢之川峠)」との記述がある。さらには1929年に架設された奈良吉野山のロープウェイも同社の仕事で「現存するロープウェイでは日本最古」らしい。

その後しばらく昭和道はメインルートとして華やかな時代を迎えるが、やがて1959(昭和34)年に国鉄紀勢線の三木里=新鹿が開通(=紀勢線が全通)すると路線バスは23年の歴史を閉じた。ただしトラックや自家用車にとってはそれ以降も主要道であった。

 

それが一級国道への昇格に伴って1964(昭和39)年、三つのトンネルでつなぐ新道の建設に着工、当時の新聞には「矢の川峠難所の悩み解消へ」との見出しが踊ったという。4年後の1968(昭和43)年には矢ノ川トンネル(2075m)、大又トンネル(1626m)を含む新道(現国道42号)が開通、それまで2時間以上かかっていた矢ノ川峠越えがわずか5分ほどで通過できるようになった。以後、旧道を通る車は激減する。

それでも尾鷲から矢ノ川峠まではNHKのテレビ塔や関西電力の送電線の作業道、あるいは林道としての役目を果たすため今も自動車が通れる程度に保守されている。しかし矢ノ川峠から熊野までの区間は橋が落ちたり路肩崩壊、土砂崩れに落石と荒れ放題で、補修されることもなく自然に還りつつある。

(つづく)

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2009年6月 1日 (月)

一日三転び(矢ノ川峠)

三重県の尾鷲市から熊野市へと抜ける矢ノ川(やのこ)峠を越えてきた。ずっと行きたかった念願の峠。尾鷲側から峠までは乗車可能でクルマでも何とか行けるのだが、峠から熊野へ下りる道は凄いことになっている。

 
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かつて国道42号だった道。崩落や落石で路面はえぐれ、大きな石がゴロゴロ、枯れ枝や木の根っこと一緒になって、行く手を阻む。50年前の紀勢線開通以前は路線バスが走っていたという道。

 

 
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行程の半分以上が、押すか、抱え上げるか、肩に担ぐか。気を抜くと滑落しそうな場所も(^◇^;)

 

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akutaさん撮影

 

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tatsumiさん撮影

 

それでも無理して乗っていたら、石だか木の根っこだかに前輪を取られた。

 

 ̄|_|○ (C)えびちゃん

ごろんって感じで割と上手に転べた。

 

 

また少し乗れそうな箇所があって調子に乗って走っていると、太めの枯れ枝に前輪を取られた。

 

 ̄|_|○

アイタタ。膝の横を擦り、肩を打った。

 

 

それでも懲りずに少しでも乗れそうな所は乗って走る。今度は大きな石に乗り上げた。

 

 ̄|_|○

アイタタ。くるぶしを擦り、腰を打った。

 

確かに痛いんだけど、なんせ転ぶようなことをするのは久しぶりなので正直ちょっと嬉しかったりする(^o^)

 

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しかしその晩のお風呂は沁みた(^^; それに翌朝は肩や腰が痛かった(; ̄ー ̄A 

 

※ レポートはそのうちあらためて(や、予定ですが)(; ̄ー ̄A

 

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2009年5月30日 (土)

夏木春

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ナツツバキが咲いた。白く清楚な花。緑が濃くなって暑いこの時季に、それこそ一服の清涼剤のように爽やかな空気を運んでくれる。

ナツツバキの花を見ると、ミーンミーンと蝉の天下のような夏の日に、淡い色の着物姿の、あるいは袖なしの白いブラウス姿のご婦人が髪をきちっとまとめられて、小さな日傘を手に一人涼やかにお出掛けされている様が重なるのです。

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でも、もしもこの花が春や秋などの気候のいい時に咲いていたら、たぶんこれほどの爽やかさ、清々しさを感じることはないかもしれない。と元来ひねくれ者の私は思ってみたり。や、大好きな花の一つなんですけどね。

木偏に春と書いて椿(ツバキ)。だからナツツバキを漢字で書くと夏椿となって、夏なのか春なのかどっちやねん?! はっきりせぃ!と(^o^)

 

シャラ(沙羅)という別名もある。開いた花は一日限りでそのままポトっと落ちてしまう。あたり一面に白い花が落ちたナツツバキの様子もそれはそれで趣がある。日本では育たない沙羅双樹の代わりにお寺によく植えられているという。妙心寺の東林院が有名。また、花も葉も小さいヒメシャラ(姫沙羅)という木もある。
 
 

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