2008年7月20日 (日)

暑ぢ~(; ̄ー ̄A

 連日の朝駆け。昨日今日と、久々にクロチャリを持ち出しました。だってカケラ号ったら、長時間乗るとお尻が痛くなるんですわ(^^; 昔はそんなこと無かったんだけどねぇ。しかし今日も暑いですなぁ~ て、出発が10時では暑いわ(≧◇≦)ノ てかもう「朝駆け」とは云わんて(^◇^;)

 ちょっと足の筋肉が疲れ気味のようで、今日は持越峠は越えません。でもただ雲ヶ畑を往復するだけでは物足りないので、帰りに「出合」から中津川沿いに遡ってみました。しかし、暑ぢ~(; ̄ー ̄A
Dscf1136 日陰と日向は天と地の差

 この道も所々、流れる湧き水でびちょびちょ。ドロヨケ付けてて良かった(^-^) でやはり、道の上にチョウがとまって吸水してます。あれはカラスアゲハ? コイツもクロアゲハ同様、水を飲んでいる時は結構近寄っても逃げません。

 でもやはり今日も短焦点のコンパクト・デジカメゆえ、ここまで寄るのがやっと。しかもまた誤魔化しの「デジタルズーム」を使ってコレです(^^;
640karasuageha 黒いなかに青く光る前翅がとても綺麗です

 今日明日と連休ゆえか、それとも学校が夏休みに入ったからか、川原でお手軽バーベキューのファミリーが今日はたくさん出ておられます。
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大きなタープが張られたここなどはいつも何組かいらっしゃるBBQスポットなのですが、今日はちと異常なほど。だって道路の反対側は、こんな感じ(; ̄ー ̄A

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や、今までは多くても3~4台ってとこだったんですが。ニッポンもサマーバケーションが始まったってことでしょうか(^◇^;)

 この暑い中、午後から展示会、展覧会を3つハシゴし、そのあと自転車屋さんの"蚤の市"へおじゃまし、タイヤなどの消耗品をゲトして帰ってきました。しかし暑かったねぇ。

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そんな中、今日もキキョウは涼やかに咲いています。

こちらは軽薄なキキョウ。
P1040322 相変わらず八重咲きの発生率高し(^◇^;)

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2008年7月16日 (水)

キイチゴ クワの実 ろんろろん♪

 大阪は京橋で生まれ育った都会っ子ですので、道端に成ってる木の実を「パク」と食べる自信がありません。「これホンマに食べてもいい種類やろか」とか「農薬が付いてたりせんやろか」とかついつい考えてしまって、口に入れる決心がつきません。で写真を撮って「こんな実が成ってました」とレポートするだけだったのですが、ある日、のりさんから「どうして食べないの? おいしいのに」と云われ、発奮しました。「よし、次は食べるゾ」と。

 それが1カ月ほど前のことでした。で、とうとう見つけてしまいましたよ、食べられそうな実を。それがコイツです。
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軽く触っただけなのに表面がつぶれてネトっと糸を引きます。この時点では正体不明、でも自分の経験値から判断して、これは食べられる実のはず。
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なるべくきれいで美味しそうなのを選び、意を決して「パク」。ん~ 酸味は無く、ただ甘いだけ。噛むとプチプチと小さな種が潰れる。最後にちょっと草っぽい後味が残る、そんな感じでした。立て続けに2つ3つと食べました。
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帰ってから調べると、どうやらこれはクワ科のヒメコウゾ。和紙の原料であるコウゾ・ミツマタのコウゾの原種らしい。繊維が長いので、枝を折っても皮が千切れないとも書いてある。次は試しに小枝を折ってみよう(ヲヒ)

 ヒメコウゾを見つけたのは、お馴染みの沢ノ池へとつづく菩提道沿い。でも、実が付いてたから分かったのであって、葉っぱだけだとたぶん気付かないだろね(; ̄― ̄A
そう、今日は「我が青春のカケラ」号の沢ノ池デビューです。

800dscf1105_2 エメラルド色の池は今日も、しんとしている 
ほんといつ来ても静かだ。車止めの前に1台だけオフロードバイクが停めてあったが、バス釣りだろうか。聞こえて来るのはウグイスとホトトギスとウシガエルの鳴き声だけ。
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と、小径の真ん中に赤い傘のキノコが生えております。とりあえず撮っておきましょう。
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これも帰ってから調べると、ドクベニタケかドクベニダマシのようで、ドクベニタケだと毒がある。見た目での判断はかなり難しいらしく、食べてみて辛かったらドクベニタケだって(^^; や、食べた後で判っても手遅れ(≧◇≦)ノ

Dscf1123 帰りの持越峠で
や、今日のこの時間、空と山がなんかいい感じだったので写真を撮ってみたんだけど、その「いい感じ」は撮れてませんでした(; ̄ー ̄A 

 
クリの実 カキの実 ろんろろん♪
アケビに ザクロに ろんろんろん♪  
(C)ますむらひろし

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2008年7月15日 (火)

走れダブワン!

 もう先月の話になってしまったけれど、友人のO槻氏がKASWASAKI650W1SAの検査を取った。7年ぶりに目覚めたダブワンはそのキャブトンマフラーから豪快な音を響かせ… や、思ったほど爆音ではなかった(; ̄― ̄A

「一緒に走りに行きましょう」とのお誘いを受けたが、同時に「あまり遠出するのは不安が」(今のところ好調だが、急に止まる不安はぬぐえないらしい)ということで、当初は福井の三方五湖という案も出てたが結局は牛乳広場から佐々里峠を回って帰ってくることになった。

「梅雨の最中に企画して、どうせ雨だろう」との予想を覆し、天気予報は曇りのち晴れに。嬉しい誤算ってやつだ。ところが当日は京都市内こそ薄日が差していたが、北へ走るに従って鉛色の空になる。途中からウェット路面になり美山の牛乳広場へ着く頃にはパラパラと降り出した。
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 屋根の下でゆっくりしながら好転を期待するが、佐々里方面の山々には厚い雲が立ち込めている。意を決して出発、しかし間もなく合羽を着る羽目に。かやぶきの里「北村」で美山産そば粉の手打ち蕎麦を食べてるうちに雨はどんどん強まってくる。

 開き直って走り出すと雨の中もまた楽し。佐々里峠を下りて「庄兵衛」さんでお茶しようとするも、珍しくお休み。で、ここからダブワン初体験だ。

 キックを踏むと、拍子抜けするほど簡単にエンジンが目覚める。セルが付いてる気がしてたけど、キックオンリー。大アップハンドルは上体の立った大らかなポジションをつくる。ミッションは4速! アクセルを開けて走り出す。バッバッバッバ。あははは。思わず笑いこけてしまった。

 なんちゅう有機的な鼓動感だろ。振動は大きいけど、ちっとも不快じゃない(一日中乗ってたら疲れるかもしれないけど)。実にスイスイひらひら小気味よく走る。顔はずっと笑けっぱなし。(^○^) 正直これ欲しいかも♪
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 花脊峠は越えず、黒田から周山経由で戻る。一旦止んだ雨がまた途中で降り出したが、京都市街へと帰って来ると、降った形跡は全く無い。今度は晴れた日に乗りたいねぇ。

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2008年7月13日 (日)

パスハンター復活の日

 さびさびの『我が青春のカケラ』号、あちこち油を注したり調整したりして、とりあえず走れるようになりました(^-^) や、とりあえず、ですが(; ̄ー ̄A いちばん肝心なブレーキも手持ちのシューに換えたりして必要十分に利くようになり、2×5の10段変速も機能するようになりました。せっかくですから今日はコイツでパスハント、峠狩り?に出掛けます。

 しかし暑いですなぁ。ピークの炎天下をやり過ごし、午後3時過ぎに意を決して出発。でも山へ近づくほどに体感気温は明らかに下がってきます。気持ちE~♪
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出発してから15分ほどの上賀茂あたり。好天続きで水の少ない賀茂川は草原と化し、♪キリース、♪キリース、とあちこちでキリギリスが鳴いてます。この声は「少年の夏休み」に欠かせない風物詩?です。

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川岸のネムノキ、そして水遊びをするファミリーを横目に賀茂川を遡り、やがて「夜泣峠」の標識がある栗夜叉谷への分岐。や、ぶっとい650Bタイヤを履いたパスハンターですから当然こちら、栗夜叉谷林道に上がります。

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栗夜叉谷林道から夜泣峠への道へと別れ、以前クロチャリが川へ転落した「階段下」まで来ました。
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今日は山の中を押し歩く予定ではありませんので(笑)ここで引き返します。が、そのまま帰るのも勿体ないので、栗夜叉谷林道をちょっと上がってみます。

Dscf1054 ええ感じの丸木で組んだ橋があった

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道の真ん中で水を飲んでたクロアゲハ。でも短焦点のデジカメなのでアップが撮れない。仕方なくデジタルズームって機能を使ってみたけど、誤魔化されてるような絵しか撮れませんでした(^^;

 その後は大岩まで戻り、雲ヶ畑街道を上がって、最後は持越峠にも挑戦。14-21Tとクロスした5速のフリーゆえ不安がありましたが、フロントインナーがパスハント仕様の28Tなのでなんとか一気に上り切ることができました。はぁはぁ(^◇^;)
640rightside02 峠で撮った横向きのカット 
泥んこタイヤがパスハンターらしいでしょ?!(^^; てか復活が嬉しくて自転車の写真ばかり撮ってますなぁ(*;^-^)ゞ

 や、今日の『我が青春のカケラ』号の再出発、特にトラブルもなく快調に走ってくれました。700Cのロードに比べると絶対的なスピードは適わないけど、達成感や爽快感は引けをとりません。インデックス機能の無いヌメっとした変速の手応えには「昔」を感じますが、ま、急ぐ旅でもありませんので(^-^)

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2008年7月12日 (土)

夏が来た!と蝉が言い。

 昨日、セミの初鳴きを聞きました。裏の公園ではクマゼミ、鷹峯(たかがみね)辺りではカナカナカナ…とヒグラシ。セミの幼虫ってやつは土の中から毎日天気を窺い、晴天が続くと「ひゃっほう、梅雨明けだ!」と出てきて木に登り、羽化を始めます。判断を誤ると、羽化の途中で雨に遭ったりして生死にかかわりますから、梅雨明けの見極めはとても重要です。

 穴から出ると羽化のプログラムが動き出すのか、それとも羽化のプログラムに合わせて穴から出るのか。それはともかく今季のセミの初鳴きは7月11日。ただ、明けて12日の今日はセミの声はまったく聞こえません。セミ界での公式な梅雨明け宣言はまだだったのかな。昨日の奴はイラチゼミ?(≧◇≦)ノ

 京都では7月17日、祇園祭の山鉾巡行が終わって梅雨が明ける、ということになっています。

 遅咲き?のうちのキキョウも間もなく開花。
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や、ぜんぜん肥料をあげないので、年ごとに背が低くなり、花も小さくなっているような気がしないでもないですが(^^;

Dscf0977 キキョウの根元で元気に捻じれるネジバナ

 郊外ところどころにあるネムノキも、1週間ほど前から花を咲かせています。これは梅雨明けというよりも、梅雨空に咲くイメージが強いですけど。や、また1年が経ってしまったのねぇ(; ̄ー ̄A
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 自転車での朝駆けにも帽子が欠かせなくなりました。
640miller 持越峠を下りた所で

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2008年7月 1日 (火)

イラチ&リッチ

 先週の木曜日、出勤途中で石橋クンのガソリンコックがリザーブになりました。結局その日は忙しくて給油できず、明くる金曜日もまたできませんでした。

 そして週末を挟んで昨日の月曜日の帰り。仕事場を出るのがまたまた遅くなり、真っ直ぐ帰りたかったのですが、いよいよガス欠も心配なので観念してスタンドへ寄ろうと走ってますと…




スタンドのかなり手前から、テールランプが列をなしてますよ(; ̄ー ̄A



「そうか、明日から7月、またガソリン値上げですか」(^^;



かといって、イラチで名を馳せた私が、列の後ろに並べるはずもなく。



値上げ覚悟で、その夜の給油は見送りましたとも。ええ。



そして今日。爪の先ほどのわずかな期待を踏みにじるように、しっかり値上げしてやがりますよ、はい(^^; もちろん待ち時間無しのVIP待遇で、リッチな給油をいたします。

P1040266 レギュラー178円

昨日からなんと12円もの値上げですよ、奥さん(^^; それをものともせず、リッチなワテクシは一気にタンクを満タンにしましたとも( ̄^ ̄)
 
締めて4.33L、差額合計52円のイラチがなせる浪費&贅沢です(≧◇≦)ノ
 
  

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2008年6月28日 (土)

フォークソングの夕べ

 以前同じ職場で仕事をしていた友人からコンサートのお誘いがありました。彼女によると「涙ちょちょぎれの懐かしい曲がメジロ押し」とのこと。出演はアマのおやじバンド、入場料はお菓子と飲み物が付いて500円(≧◇≦)ノ 「みんなで歌おうよ」コーナーもあると。こりゃ行かねばならないでしょ(^o^)

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 で、今晩行ってきました。会場は、予想通り歌声喫茶と化しました(≧◇≦)ノ や、リアルタイムの歌声喫茶は知りませんが(^^; お客さんはみんなステージの方を向いてますので皆さんの表情は見えませんでしたが、たぶん遠い目の方々や、若い頃へとタイムスリップして瞳キラキラの方々などが殆どだったことでしょう。冷静に見るとある意味痛々しい光景だったかも(; ̄ー ̄A

P1040151 後ろの女のコ(20代!)はバイオリン担当

♪戦争がおわぁって~ 僕らは生まれたぁ~

♪花嫁は~ 夜汽車に乗って~

♪イムジン河 水清く~

♪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる~

♪貴方はもう忘れたかしら~ 赤い手拭い マフラーにして~

♪夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう~

♪やさしい雨の祇園町 賀茂の流れに映るあなたの姿~

♪いつ~だって どこに~だって 果てしない空は歌っているさ

 
 ほかにもいっぱいありました。サイモン&ガーファンクルも。で、アンコールが何度も何度も続いて(≧◇≦)ノ

♪あ~なたに~ さようならって云えるのは今日だけ~

♪ほんの小さな出来事に~ 君は傷ついて~

 
そして最後は、これでお開きとなりました。

♪遠い~世界に~ 旅に~出ようか~ それとも赤い~ 風船に乗って~

 
あ~ 満腹まんぷく。よく歌った(≧◇≦)ノ <「聴いた」と違うのか?

もちろん帰り道も、いろいろと口ずさみながら帰りましたさ(* ̄m ̄)
 
 

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2008年6月24日 (火)

青春のカケラ復活計画

 実家で朽ちかけてた自転車を取り寄せました。って、親父がうちへ来るときに積んできてもらったんだけど(^^; いちおう屋根だけはある駐車場に、カバーを掛けて置いていましたが25年の風雨は非情です。この春に実家へ帰った時にコンディションをチェックしておりまして、まぁ見てくれは別にして機能的には復活させられると踏んだわけです。なにしろノスタルジー溢れる部品や細工がそこここに散りばめられていますから(^-^) そう、青春のカケラってやつです(≧◇≦)ノ

 これが現状です。こいつは最初で最後(今のところ)のフルオーダー。中学の頃から出入りしていた大阪府八尾市のタバタサイクルショップで作っていただきました。大学1回生の時のこと。使い方はもっぱら未舗装の峠越えで、それゆえ650×42Bのぶっといタイヤを履きギア比は軽めと、ランドナーというよりはパスハンター的なまとめ方をしたつもりです。
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フロントのキャリアは枠をビス留めすればサイドバッグが付けられるタイプです。ドロヨケが付いてませんが、掃除&整備に邪魔なので一旦外しました。亀甲柄のドロヨケです。あとペダルもありませんが、これも運搬に邪魔だったので外し、そのままになってます。ハンドルは当初マース型のドロップでしたが、マファックの面白いブレーキレバーを手に入れた時に、それを使いたくてオールランダー型(フラット型?)に換えました。

青春のカケラその1) ナベックス プロフェッショナル ラグ
P1040101 唐草風のコンチネンタルカット 
いわゆるナベラグです。世界のナベラグ(≧◇≦)ノ や、すんません、少しはテレビ見てるゾ、ってことで。イタリアンカットラグやラグレスなどの選択肢がある中で、当時の私はこの装飾的なコンチネンタルカットのナベラグを選びました。今でもこれを選ぶね。なかなかやるな>昔のオレ(≧◇≦)ノ

元々はベージュ単色でしたが、何を思ったかツヤ消しの黒を塗ってツートンカラーにしました。筆塗りでもムラにならないってのがツヤ消し黒を選んだ理由(≧◇≦)ノ 今だったらこんなこと絶対しない。趣味悪いぞ>昔のオレ(≧◇≦)ノ
 

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シートラグは、枕頭式のシートピンが入るように加工してもらってます。今でもこれを選ぶね。なかなかやるな>昔のオレ(≧◇≦)ノ 錆びて剥がれた塗装が痛々しい(T△T)

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ハンガーは当時でもすでに欠品で、汎用品をナベラグの唐草風にカットしてもらいました。違和感ないでしょ?

青春のカケラその2) 一本巻きシートステー
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て、何が一本巻きなのか分からない人が大半だとは思いますが、敢えてご説明はいたしません。今でもこれを選ぶね。なかなかやるな>昔のオレ(≧◇≦)ノ

青春のカケラその3) 平型フォーククラウン
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チネリタイプの撫で肩とかいろいろありましたが、当時の私はこのエッジの立った平型を選びました。(以下同)(≧◇≦)ノ

青春のカケラその4) 直付けのソービッツ丸型テールランプ
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SOUBITEZ

や、この丸型のランプ、大好きでした。本来はヘッドランプなのですが、レンズをタミヤカラーのクリアレッドで塗ってテールにコンバート。シートチューブに台座を溶接してもらい、コードはもちろんフレームの中を通っています。でもメッキ部分がサビサビ(T∇T)ウゥゥ

青春のカケラその5) ソービッツのダイナモ
P1040129 SOUBITEZ
当時の日本製品は金属製で大きかった。そんな中、小型のプラスチックボディで重量も回転も軽いソービッツ製はお洒落でした。MARGILのゴムキャップが付いてますね。で、25年ぶりにダイナモを回してみたらちゃんとテールが灯きました(^-^)
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青春のカケラその6) ストロングライト+TA
P1040100 STRONGLIGHT & TA
ストロングライト49DのクランクとTAシクロツーリストのスプロケの組み合わせは当時の定番中の定番。ちなみに当時は峠越えメインだったので、歯数は44×28とかなり小さめ。周囲に施した6つのハート型の透かし彫りはもちろんお手製(≧◇≦)ノ
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や、電気ドリルを友人に借りて穴を開け、あとは棒ヤスリでしこしこ仕上げました(やってることは今と同じですな)(≧◇≦)ノ

青春のカケラその7) フィリップのデコラティヴなステム
P1040110 PHILIPPE
当時はチネリとか日東パールとかグランコンペとかシンプルな造形が主流だった中で、敢えて古めかしいこいつを選んでます(≧◇≦)ノ

青春のカケラその8) ブレーキレバーはマファックのインベルセ
P1040112 MAFAC インベルセ
このエンドから内側へ逆に伸びてくるレバーが気に入りました。ダイハツの三輪バイク・ハローが確かこのタイプのレバーでした。ブレーキワイヤーもハンドルの中を通っていてシンプル♪ マファックのインベルセって他で見たことがありませんが、もしかして希少?

青春のカケラその9) イデアル2002
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IDEALE 2002

ランドナーにはブルックスやイデアルの革サドルというのが当時も定番でしたが、そこはアマノジャクな私ですから、プラスチックベース(当時はシームレスサドルと云ってたような)にクッションを挟んだ革張り。中でもコダワリの茶色です(^-^) じつは初めて買ったサドルがイデアル2000というシームレスでして、それからイデアルのファンに。

青春のカケラその10) スーパーチャンピオン650Bリム
P1040125 SUPER CHAMPION 650B
当時の一番太いタイヤが650×42Bでして、それ用なのに幅が狭くてしかも中空構造のスーパーチャンピオンは憧れでした。今もスリム志向は変わってません(^^; 当時はこのリムにユッチンソンンのバルーン赤タイヤというのを入れていました。タイヤ全体が赤(というか赤茶色)なのです。でもさすがにゴム製品には25年の歳月は長すぎました… 当時は赤タイヤの他に白タイヤもありました。

青春のカケラその11) 初期型デュラエース
P1040106 DURA ACE ラージフランジハブ
今では見かけなくなったラージフランジのハブ。オーバーロックナット寸法は126mmで、当時の最多段である6速のフリーが付けられるものです。でも何故か今付いてるのは5速(^^;

で、前後のディレイラー及びWレバーも初期型デュラエースです。リアディレイラーはデュラの文字が無く「クレーン(CRANE)」です。
P1040104 SHIMANO CRANE

P1040103 DURA ACE Wレバー

640durafd DURA ACE フロントディレイラー

 
てことで、錆が激しいですがこれからコイツを復活させようと思ってます(^-^)
 
 

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2008年6月21日 (土)

羊歯日和(シダびより)

 昨日の雨が一息ついて、でもいつまた降り出してもおかしくないような空の下、ちょっと寝過ごしましたが朝駆けに出ました。しかし何ですなぁ~湿度は90%を越えてます。たぶん。自転車の金属部分はことごとく結露してますし、ポケットの中のカメラやケータイも故障が心配です。

 でも木樹たちには恵みの季節なんでしょうね。その中でもいちばん喜んでいるように見えたのがシダ類ですよ。つい写真を撮ってしまいました。
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や、ジメジメの代表であるシダの写真を撮るなんて、生まれて初めてかも(^^; でも、つい撮ってしまう、そんな今日はシダ日和。

 しかし何ですなぁ~、シダって山の日陰でよく見かけますが、あまりシダのことよく知りませんでした。おぼろげながら、胞子植物であることや、葉っぱを裏返すと一面にブツブツが付いてて気持ち悪くてビックリしたことや、恐竜の想像図にはたいてい足元にシダが描かれていることや、まぁそれくらいのことしか知りませんでした。

これなんかは一番若い葉っぱでしょうか?
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で、もう少し葉っぱが形成されてきたのがこれ?
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で、最終的にこれだけの切れ込みができて一人前の葉っぱ?
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ま、これはあくまで想像です。同じ場所で同じ株を撮ったつもりですが、でもそれぞれ別の種類のシダかもしれません。とにかくシダは(も?)奥深そうです(; ̄ー ̄A や、今回の種を特定しようなどという無謀は、すぐにあきらめました、ええ。

 恐る恐る葉っぱの裏を覗いてみると、例のブツブツは付いてませんでした。ちょっと調べるとあのブツブツは胞子の袋なのだそうです。てことはこのシダはまだ生殖期ではなかったということでしょうか。ちなみにワラビやゼンマイ、コゴミなどもシダ類とのこと。へぇ~

 ということで、シダに感情移入すると、こんな梅雨の季節、湿度90%以上(推定)の中を走るのも楽しくなりました。や、単に能天気なだけ?!(; ̄ー ̄A
Dscf0959 そんな今日は夏至だって

 今回の道中、水色のシジミチョウが何度も道を横切りました。それが、まるでアジサイの花びらなのです。や、無理に詩的な表現をしている訳ではなく、ほんとに素直にそうなのです。
Rurishijimi

 でも自転車で走る時に持って出るのは望遠の無い小さなデジカメ。水を吸うのに道にとまったチョウを撮ろうと、そうろっと近づくのですが、側に寄るまでに逃げられてしまいます。ということで残念ながら上の写真のルリシジミ(♂)はフリー百科事典『ウィキペディア』で拾ってきたもの。あくまでイメージ写真ということで(^^;  
 

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2008年6月18日 (水)

甘えんぼエス

あなたは甘えんぼエス

普段のあなたはマイペースなエスです。
あなたは生活も性格も「気まぐれ」という言葉がぴったりのタイプで
アップダウンも結構激しいまわりは困惑するほどの気分屋です。
かといって他の人にも「こうしてほしい、ああしてほしい」という要求や支配欲はありません。
オンリーワン精神というか周りに興味がないというか
まわりからの期待や要求には結構うといタイプです。
わざとスルーしているのか?とまわりが疑うほどのマイペースっぷりは自己中の極み。
動物でたとえると「その辺の猫」って感じです。
「どんだけマイペース?!」などと突っ込みを入れられても
「え?なに?どの辺が?」というボケっぷり。
ツッコミを本人に入れても、本人にとっては突っ込まれる要素じゃないためぼやっとしてしまいます。

オレルールで行動を起こして毎回そのときの気分次第。
まわりはあなたの行動を読むだけ無駄と思ってあまり計算の中に入れていません。
想定外のタイプとして設定されているでしょう。
あなたもまわりの行動を想定の上行動することなんてないでしょう。

そんな駆け引きしないあなたも恋人にはもちろん駆け引きを発揮。
相手をしてもらってじゃれたりするのに喜びを覚える、あなたはなんとセクシャルエム。
相手がうざがることをしつこくしたりして「も~」って言われるのが快感とか♪
でも実はそれって甘えて相手を思い通りにしてるんですよね?
ペースを乱してまで自分と関わってくれてるなんて♪とか思ってませんか?

あなたは相手のペースを乱すことが快感と思うタイプです。
え、それってセクシャルエムに見せかけて「超自己中」じゃないですか?
奴隷と女王とかじゃなく、絶対的にかわいがられるペットって感じですね。

 
・・・という結果が出ました(; ̄ー ̄A
えーと、、、 コメントは差し控えさせていただきます(≧◇≦)ノ

や、某イソさんちで紹介いただいたSMしんだん

  

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2008年6月14日 (土)

冷やしあめ

 冷やしあめはニッポンの夏を代表する飲み物だと思ってました。キーンと頭に響くほど冷たく、甘いなかにアクセントとしてある生姜の絞り汁がスッキリとさせてくれる。飲料メーカーが作る缶入りや瓶入りの清涼飲料水とは一線を画し、お好み焼き屋さんや駄菓子屋さんのおばちゃんが、氷を入れたガラスのコップに柄杓(ひしゃく)で注いでくれたのが冷やしあめでした。

 冷やしあめのホットは「あめ湯」。小学生の時の臨海学校。遠泳を終えて、砂浜で焚き火を囲んで暖を取っている時にふるまわれた「あめ湯」。やさしくて、温かくて、じわじわと元気が戻ってきました。

 この冷やしあめ&あめ湯が関西限定(しかも大阪京都中心?)と知ったのは最近のこと。信州から来た友人が「冷やしあめって、何?」と尋ねたのがきっかけ。や、日本全国共通の飲み物だとばかり思っていました。こんなにおいしいのに、なんで他の地方には無いのだろう?! 今さらながら日本は広い(^-^)

ということで、今回の写真はこれです。

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例の草もち屋さんに夏メニューが登場しました。お餅の横にあるコップがその冷やしあめ。冷やしあめはグラスでなく、あくまでコップで飲むものです(て呼び方が違うだけですが)(≧◇≦)ノ 子供の頃の記憶では、色はもっと濃かった。かっこよく云うと琥珀色。正直に言うと、茶色(^o^) 味ももっと甘くて、生姜ももっと効いてたような。これは京風なのかな?ちょっと物足りない(^^;

 お店の奥から木を燃やす音と臭いがしてくるのでちょっと覗かせていただくと、もち米を蒸しておられるところ。お米の匂いもいいぞ。

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この薪というか枝の突っ込み具合もいいねぇ(^o^)

全体はこんなの。蒸気機関みたい?(≧◇≦)ノ

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今日はいつもと違って朝早くに出てきたので、準備中の光景が見られたってことかな。で、おいしくいただいていて、机の上のこんな器に目が留まりました。

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四角い染付けの花器は「清水焼」(きよみずですよ、しみずぢゃなく)という金色のシールが貼ってある。ふむ、まぁ京都ですから。で、隣にある木彫りのシュガーポット。手書きで「FIJI」と書いてあります。「ん? フジ?ぢゃないな…」

あはは、ひょっとして「フィジー」ですか? なんとも妙(たえ)なる取り合わせ。千利休もビックリ?!(≧◇≦)ノ

帰り際、奥の方から「コンコンコン」という音が響いてきて、見ると草もち屋のおかみさんが茹でたヨモギを包丁で叩き刻んでおられるところでした。「もうすぐヨモギの水無月も始めますから」と。(「水無月」についての説明も必要かな? それはまた今度に)

 帰り道、野イチゴが真っ赤な実を付けてます。

Dscf0928 これはヤブヘビイチゴかな?
ヘビイチゴもヤブヘビイチゴも、スカスカで味がなく食べられたもんではないらしい。や、口に入れたことはないんだけど(^^;

こちらはモミジイチゴのような実。

Dscf0927 ピント合ってませんが(; ̄ー ̄A

 そして今回、大きな落し物に気づきました。や、落としたものは小さいのですが。それはクロチャリのペダルのキャップ。気づいたら無くなってました(; ̄ー ̄A

Dscf0938 (T∇T)ウゥゥ このままでは砂が入るよ
このペダルは三ヶ島製作所の「ユニーク」というシリーズ。30年前の製品です。当時は「極東のプロエース」と並ぶ日本製ペダルの最高峰だったのですよ。や、デザインは双方とも当時の例に漏れず、まんまカンパのコピーでしたが(* ̄m ̄)

Dscf0939 こちらがキャップの付いた状態
早速に三ヶ島製作所に「どこかに残ってませんか?」と尋ねてみましたが「ありません」との連れない返事。どなたか、もし雲ヶ畑方面で見つけられたらお届けください。謝礼ははずみます(≧◇≦)ノ

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2008年6月13日 (金)

好きなアングル

 前回のブログに載せた沢ノ池でのクロチャリのハンドル周りの写真。「確か以前にもこの池でこんな写真を撮ったなぁ」と振り返ってみると、ありましたよ同じようなのが。今年の3月9日の記事です。山間はまだシャーベットの路面だった頃のこと。

0806sawanoike 0803sawanoike

で、無意識に同じような写真を撮ってしまうということは、やっぱりクロチャリのこの部分、このアングルが自分は好きなんだなぁと改めて確認した次第で。や、クロチャリに限らず、オートバイでもクルマでも、お気に入りのものには好きな部分、好きなアングルがありますね。

 そこで黒影号の写真を見返してみると、明らかに斜め後ろから撮ったものが多い。あずき号にしても石橋クンにしても、それぞれで同じようなことが起こっています。結局のところ自分は風景を撮っているのではなく、その風景の中にいる自分の大好きな自転車やオートバイを撮っている、と。ナルシスト入ってます?やっぱり(^^;

 で、もいちど上の二枚の写真を見比べてみると、やっぱ、あとで撮ったの(左)の方がいいなぁ("▽"*)

おっと、またナルシスト入ってしまいましたね(; ̄ー ̄A

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2008年6月10日 (火)

沢ノ池でお茶とお菓子を

 休日出勤の代休で午後からお休みをもらい、梅雨のせっかくの晴れ間なので走り出しました。といっても食事をしてから帰ってきたので、出発は14時過ぎ。久しぶりに沢ノ池をめざしました。このルート、途中にはコンビニは元より小売店の類は一軒もなく、いつもひもじい思いをしておりました。でももう大丈夫。15分も寄り道すれば、あの草もちがありますから(^-^)

ということで今日は2個を初めてのテイクアウト。そのあと菩提道をはぁはぁ上がって池に着きました。

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相変わらず静かな沢ノ池。さすがに梅雨どき、水量がかなり多くて岸辺が狭い狭い(^^; まずは草もちを2個とも平らげ、しばしのんびりと。いつものウグイスに加え、ホトトギスも鳴いています。ホトトギスといえば卯の花とセットで「夏は来ぬ」ですね。

帰り、中川の里でユキノシタの小さな花が盛りです。だいたい湿った石垣などに群生していますね。カタツムリとセットで(^-^)

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ユキノシタの花は五弁のうち下二枚が長い。折り紙のヤッコサンの袴みたい。あるいは妖精の足のよう? 上の花弁にあるピンクの斑点は目と描き眉にも見えて、平安貴族の女性のようでもあり。丸い葉っぱは天ぷらにすると美味しいらしいけど、まだ食べたことはありません。

真弓の里では卯の花(ウツギ)が五分咲きといった感じ。

Dscf0914 山の中はちょっと遅いようで
そういえばウツギはユキノシタ科でした。

雲ヶ畑の里では、民家のH型エントツから煙が立ちのぼっています。

Dscf0915 煙は写らなかったね(^^;
林業の里ですから、今もお風呂を沸かすのに薪を使っておられる家が何軒もあります。木の燃える匂いって、いいですね。
 

卯の花の匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)早も来鳴きて
忍音もらす 夏は来ぬ

さみだれのそそぐ山田に 早乙女が裳裾ぬらして
玉苗植うる 夏は来ぬ

橘の薫るのきばの 窓近く蛍飛びかい
おこたり諌むる 夏は来ぬ

楝ちる川べの宿の 門遠く水鶏声して
夕月すずしき 夏は来ぬ

五月やみ蛍飛びかい 水鶏鳴き卯の花咲きて
早苗植えわたす 夏は来ぬ

(「夏は来ぬ」佐佐木信綱 詞)

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2008年6月 5日 (木)

梅雨入りの庭

 気象庁は6月2日に「近畿、東海、関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。えらく早いな、と思ったら案の定、平年より四日早いという。出歩くのに雨は鬱陶しいけど、でも雨の中でしかお目にかかれない情景がある。中でも緑を深める木々が、恵みの雨を受けて生き生きしている様は、ほんとうに嬉しそうである。雨を「悪い天気」と呼ぶのはあくまでニンゲンの勝手だと思い知る。

 雨でホコリが洗われるということもあるんだろうけど、とにかく綺麗だ。せっかくだからと前庭の花を撮ってみた。

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カシワバアジサイ。柏葉紫陽花。その字の通りカシワのような葉っぱである。
 

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キョウカノコ。京鹿の子。鹿の子絞り(匹田絞り)の一粒々々をなぞらえて、そんな名前が付けられたのだろう。でも私が見る限りは「梅仁丹」だ。
 

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ガクアジサイ。顎紫陽花。ほんのりと赤くなるこのガクアジサイは何ていう名前だったかな。若かりし頃は手鞠のように咲くアジサイが好きだったけど、いつからかこちらの方が好きになってしまった。
 

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こちらがその手鞠型に咲くアジサイ。このくらいの時期だと控えめでいいかも。
 

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ドクダミ。や、ドクダミなんて今の時期どこにでも咲いてるけど、これは斑入りの葉っぱということでわざわざうちの母親が持ってきてくれたもの。斑なんて入ってない方が綺麗だと思うんだけど、どの世界も希少なものは珍重されるよう。
 

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ナデシコ。撫子。これは一年に何度も咲く。河原の緑の中にぽつんと咲く一輪のナデシコがいいけれど、雨の中だとこれだけ咲き誇っていても可憐に思えてしまう。

 自転車やオートバイで走ることを思うと早く梅雨が明けてほしいけど、でもそうすると夏本番がやって来るからねぇ(^^; 今の朝晩の過ごし易さは捨て難い。
 

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2008年6月 1日 (日)

花より団子

 クロチャリでの出走、随分と間が空いてしまいました。先週はSRXの全国ミーティング参加、先々週はウィルス性胃腸炎でダウンしてましたので、実に3週間ぶりの出走です。さぞや足も心臓もナマっているだろし、まずはアイドリングがてら軽く行こうと決めて走り始めました。ところが意外と走れます。ついつい欲が出て「めざせ、草もち!」となりました。

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今回も2個注文。お茶はポットの熱いのからヤカンのぬるいのに変わっていました。今回のお味は? お餅の部分がしっかりしてます。前回とても柔らかだったのは搗き立てのホヤホヤだったから? お持ち帰りのお客さんに「今日中に食べてね」「食べられなかったら冷凍しといて」「固くなったら焼いて」とおかみさんが声を掛けておられるのを聞く限り、柔軟剤?は入ってないみたいですね。これからも贔屓にさせてもらおうかな。

 帰り道、今日はよそ見しながらあちこち止まって写真を撮ってみた。まずはヤマボウシ。
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うちのに比べると小さな花(ガクらしいけど)。でもいっぱい付いてます。まだ若い木なのかな。

少し離れて全体を撮ってみました。
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でもこれがコンパクト・デジカメの限界? ひとつひとつの花が潰れてしまってます。サクラを撮った時もこんな感じでちょと不満でした。

 写真部の方々によると、この辺はカメラ本体のCCDの物理的な大きさに因るらしいです。もっとハッキリ&クッキリした絵が欲しいけど、でも大きなレンズやボディを持ち歩くのは(^^; 何より不出来をカメラのせいにできなくなる(≧◇≦)ノ
 

Dscf0857 Dscf0856 道端に積まれた石材
中には金具が打ち込まれた石も。いわゆる古材なんですね。
 

Dscf0860 Dscf0858 真弓川二景
真弓川はこの先で清滝川になり、保津峡で桂川と合流して、やがて淀川となり大阪湾に注ぎます。
 

Dscf0865 足ヶ谷林道の取付
 

Dscf0869 葉っぱが白くなるのはマタタビ?
 

Dscf0870 持越峠から雲ヶ畑中小学校方面を望む

Dscf0872 雲ヶ畑中小学校から持越峠を望む
稜線の凹んだところがたぶん持越峠。
 

Dscf0874 帰りの岩屋川(賀茂川)では釣り人の姿も
 

 寄り道しながらの3時間コース。草もちというお楽しみがあるから今後も定番コースになりそうです。(^-^)

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